#1親知らずの抜歯 乳歯の埋伏歯
- 食べ物がつまり、歯肉の腫れや痛みを繰り返している
- 手前の歯や親知らずが虫歯になっている。
このような場合、抜歯の適応となる状態です。
当院では横向きに生えてしまった親知らずの抜歯も可能です。
完全に埋まっている場合は歯茎を少し切開する必要がありますが、歯の頭が顔を出している場合は切開せずに抜歯できることもあります。
CT撮影またはレントゲンにて状態確認し、抜歯を行ないます。
このような場合、抜歯の適応となる状態です。
当院では横向きに生えてしまった親知らずの抜歯も可能です。
完全に埋まっている場合は歯茎を少し切開する必要がありますが、歯の頭が顔を出している場合は切開せずに抜歯できることもあります。
CT撮影またはレントゲンにて状態確認し、抜歯を行ないます。
口の中や唇には唾液の出る管があり、何らかの影響で管が傷つけられると唾液が溜まり膨れてきたり、唾石とよばれる石灰化物が管を詰まらせることがあります。
その他には小さな腫瘍や、ウィルスによるものがありますが治療用レーザーで体に負担をかけない処置が可能です。
口内炎はレーザーによりその場で痛みをなくし治癒促進をすることができます。
転倒による歯牙破折や裂傷、脱臼
当院でも年に数人、腫瘍や嚢胞により顎骨切除・再建となる方がいらっしゃいます。複数の2次医療機関と連携をし、その方に合った病院を紹介させていただいております。
可能な限り皆様の骨の中に異常がないか診査させていただき、早期発見に努めております。